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【3級】社会保険制度

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社会保険制度の基礎

社会保険制度は、国が運営する保険制度です。

保険とは、みんながお金を出し合って、何かがあって困った人にお金が支払われる相互扶助仕組みで、社会保険と民間保険に大別する事ができます。

両者の一番の違いは、社会保険は強制加入で、民間保険は任意加入と言う点です。

また、社会保険は民間保険と違い、必ずしも平等ではないという特徴があります。
なぜなら、社会保険は、国民生活の安定と福祉の向上を目的とする公的な制度だからです。

民間保険は、病気などのリスクが高い人(保険金を受け取る可能性が高い人)がたくさん保険料を納めるように、リスクに応じて保険料負担が決まるのが原則ですが、社会保険は、リスクの大小に関係なく、所得に応じて保険料負担が決まります。

社会保険は、基本的に、たくさんお金を稼ぐ人がたくさん費用を負担して、あまりお金を稼がない人はそれほど費用を負担しないという、所得を再分配する性質を持っています。

社会保険制度の全体像

社会保険は、広義では、医療保険、介護保険、年金保険、労災保険、雇用保険の、5つがあります。

そして、医療保険には、健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度の、3つの制度があり、年金保険には、国民年金と厚生年金保険の、2つがあると思って下さい(試験対策上、各種共済は省略しています)。

<社会保険の全体像>

社会保険を加入者で分類すると、会社員も自営業者も両方加入しなくてはいけないのが、国民年金と介護保険と後期高齢者医療制度です。

一方、自営業者は加入せずに、会社員等だけが加入するのが、労災保険と雇用保険と厚生年金保険です。

なお、後期高齢者となる前の医療保険は、会社員等は健康保険に加入して、自営業者等は国民健康保険に加入するという棲み分けがされています。

基本的に、社会保険は、会社員等の労働者に手厚い仕組みになっています。

<社会保険の加入者による分類>

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